自然素材100%ロハスウォールの漆喰・珪藻土とは?
自然素材100%の本格漆喰について
私たちロハスウォールは、自然素材100%の漆喰と珪藻土を製造・販売しています。
創業以来80年以上にわたり、「本当に良い塗り壁とは何か」を追求し続けてきました。
全国の産地を訪ね歩き、原料を見極めた結果、現在は岡山県産を中心とした自然素材を使用しています。
ロハスウォールの本格漆喰は、
- 消石灰
- 石灰石粉
- 海藻のり(つのまた)
- 水
を主原料として製造しています。
さらに高級カキ本格漆喰には、岡山県産の牡蠣殻を焼成した牡蠣灰を配合しています。
昔ながらの製法を大切にしながら、現代の住まいにも使いやすい塗り壁材へと改良を重ねています。
漆喰は消石灰、海藻のり、骨材(石灰石)と水の4つを使って製造しています。

自然素材100%の高級カキ本格漆喰について
さらに高級な牡蠣灰には次のような岡山県産の牡蠣の灰にして、天然素材で作った漆喰に混ぜて製造しています。

岡山県産の牡蠣
このようにして漆喰を作っています。
自然素材100%の珪藻土について
ロハスウォールの珪藻土には、大分県産の珪藻土を使用しています。
また、一般的な珪藻土で課題とされる「ひび割れ」や「カビ」の発生を抑えるため、本格漆喰を独自に配合しています。
これにより、珪藻土の持つ調湿性能に加え、漆喰の持つ強アルカリ性や硬化する性質を活かした塗り壁材となっています。
調湿性と扱いやすさの両立を目指し、長年の経験をもとに配合を調整しています。

大分産珪藻土
ロハスウォールの材料の特徴
ロハスウォールでは、「できるだけ自然素材そのものの良さを活かすこと」を大切にしています。
そのため、接着剤には自然素材である海藻のりを使用し、化学系接着剤は使用していません。
また、新築やリフォームで使用する専用下塗り材も、自然素材をベースに製造しています。
塗り壁は見た目だけでなく、住む人の暮らしに長く寄り添うものです。
だからこそ私たちは、素材選びから製造方法まで一つひとつにこだわりながら、安心して使える塗り壁材づくりを続けています。
①繊維材を使用せず、素材本来の良さを活かした配合
一般に売られている日本の漆喰や珪藻土には(名目上の)ひび割れ防止として(繊維材)が入っております。
実際のところ、繊維材は総量を倍増する「かさ増し材」として塗り壁材を安くつくるには有効な製法ですがあまり知られていません。
私たちロハスウォールでは壁材に繊維材を混入すると自然素材としての純度が落ちた壁(成分を薄めた壁材)になってしまうと考えております。
ロハスウォールでは、完成した壁が「生まれたばかりの赤ちゃんも健康に安心して暮らせること」ことを目的とし、伝統の製法をベースとしつつも現代建築に使用される建材の欠点を補うべく改良・改善してきたロハスウォール独自の伝統製法です。
②ケミカルレス
接着性を高めるために自然素材の海藻ノリを使用しているため、化学物質を含む接着剤は全く使用しておりません。
そのため、市販されている漆喰や珪藻土、その他の塗り壁材と比較しても高い調湿作用、性能を持っています。
新築、リフォームで使う石膏ボード下地で必要になる専用下塗り材兼パテ材も完全に天然自然素材で製作しております。
③調湿効果の高さ
人間は1日900mlの水分を蒸発しています。部屋の壁がビニールクロスだと、完全に遮断してしまうため住環境を悪化させる原因となっております。
1度、本物の自然素材を使った漆喰や珪藻土を塗った空間に入ってみたら、その快適さが実感できます。
他社との性能比較

ロハスウォールの漆喰・珪藻土は、自然素材100%で製造しています。
そのため、素材本来の調湿性能を活かしやすく、室内の湿度環境を快適に保つことを目指しています。
一方で、市販されている塗り壁材の中には、施工性や耐久性を高めるために樹脂系の接着剤や添加剤を配合した製品もあります。
どちらが良い・悪いではなく、それぞれに特徴があるため、ご自身が求める性能や価値観に合った製品を選ぶことが大切です。
ロハスウォールでは、素材本来の力を活かした塗り壁づくりを大切にしています。
自然素材100%の塗り壁とF☆☆☆☆製品について
「F☆☆☆☆(フォースター)」は、建材から放散されるホルムアルデヒドの量が最も少ない等級を示す規格です。
F☆☆☆☆はホルムアルデヒドの放散量を示す基準であり、「自然素材100%であること」を示すものではありません。
実際には、漆喰や珪藻土と表記されていても、製品によって原材料や配合は大きく異なります。
ロハスウォールでは、
- 消石灰
- 海藻のり
- 石灰石
- 水
といった自然素材を中心に製造しており、自然素材100%にこだわった塗り壁材づくりを続けています。
塗り壁材を選ぶ際に大切なこと
漆喰や珪藻土を選ぶときは、商品名だけで判断するのではなく、原材料表示や成分表を確認することをおすすめします。
同じ「漆喰」「珪藻土」という名前でも、メーカーによって配合や特徴はさまざまです。
ロハスウォールでは、原材料を公開し、実際に製造しているメーカーとして、お客様に安心して選んでいただける製品づくりを心がけています。
漆喰と珪藻土の比較
漆喰と珪藻土の違いを比較表で分かりやすくまとめました
