よくある質問
このページでは漆喰と珪藻土の専門店ロハスウォールがみなさまの疑問についてお答えしております。
初めて漆喰や珪藻土を検討する方からは、
- 「どんな素材なのかな?」
- 「どんな壁でも塗れるんだろうか?」
- 「DIYで失敗しないためにはどうしたらいい?」
などたくさんの不安や疑問が浮かんできます。
これまで10,000件以上の方をお手伝いし寄せられる疑問についてまとめています。
漆喰や珪藻土を塗る前に参考にしてください。
Q :漆喰と珪藻土どちらを塗ったらいいですか?
漆喰と珪藻土はどちらも自然素材ですが、特徴が異なります。
調湿性能を重視するなら珪藻土、コストを抑えたい方や外壁にも使いたい方には漆喰がおすすめです。
また、仕上がりの質感にも違いがありますので、迷われる場合はカラーサンプルで実際の質感をご確認ください。
Q :他社の自然素材の漆喰と何が違うのですか?
1番の違いは、岡山県産の「完全な自然素材100%」の素材で作られているところです。
ロハスウォールの漆喰や珪藻土は建材試験センターで「自然素材のみでつくっていて、いわば木の無垢材と同じなので試験できません」と言われた正真正銘の自然素材です。
お客様の中で、「20社以上(電話をしたり、カタログを見たりして)調べたんですが、まったく入ってないのはロハスウォールしかなかったです!」と言って使って下さった方がいらっしゃいます。
Q :一度も自分で塗った経験がなくても漆喰を塗れますか?
ロハスウォールは、DIY初心者の方でも塗りやすいように練り済みに作っています。
何かわからないことがあれば、電話やメールで詳しく塗り壁コンシェルジュ、インストラクターがご質問にお答えいたします。
もしも、新築やリフォームで、広範囲を塗る計画がある方は、『家一軒まるごと塗り壁DIY教室』(毎月開催)や『家一軒まるごと塗り壁DIY個別相談』(予約受付)全国の会場やオンラインで開催しているのでご参加ください。
塗りについての基礎知識から実践的なテクニックをお伝えしています。
疑問や不安が自信に変わります。
Q :最初にトイレを塗って練習しようと思っています。アドバイスありますか?
初めて塗る場所としてトイレはあまりおすすめしていません。
なぜなら、トイレは狭く、水のタンクも少しジャマ・・。初めてで塗る動きになれていないときに体の動きが制限されると予想以上に難しく感じます。
練習であればお客様があまり入ってこない寝室から塗り始めるのがオススメです。
どうしてもトイレから塗る場合は、体が触れてもいい様に日を分けて1~2面ずつ完成させると難易度が下がります。
Q :新築で自分で塗ろうと思ってますが、工務店さんに反対されています。どうしたらいいでしょうか?
工務店さんの中には、塗りやDIYの経験・知識がなく、
「自分で塗ると結局高くつくよ」「大変だよ」と答えるところがあります。
そういった工務店さんの気持ちは、
- 「したことないし、聞かれてもわからないことはちょっと・・」
- 「途中でやめたいっていわれたら困る」
- 「何か面倒そう・・」
と、心配しているのかなと思います。
あなたが家族や自分のために本当に塗りたいことを伝え、
DIY専門の私たちが最後まで(道具、材料、塗り方指導、メンテナンスetc・・)
バックアップをすることが確認できれば「これなら塗っても問題ない」と工務店さんも安心です。
そのために伝えていただく内容は次の5つです。
① まずはカタログを見せて、「ロハスウォールを自分達で塗りたい」こと。
② ロハスウォールが塗り壁材の製造から販売、DIYの指導まで全て専門で行っている会社であること。
③ ロハスウォールは大手ハウスメーカーさんや建築士さん達からも指定で使っていただいている製品であること。
④ 工務店さんから辻建材にご連絡していただければ直接詳しくご説明させていただくこと。
⑤万が一、時間や技術の関係上、自分達で塗りきれない場合のサポートもあること。
Q :どんな壁でも塗れますか?
下地づくり(下処理)をすることで、
- ビニールクロス
- 石膏ボード
- ベニヤ
- 砂壁、京壁、じゅらく壁、繊維壁、土壁
- モルタル
- ジプトーン
など、さまざまな下地に塗ることができます。
※特殊加工・防汚コーティングされたクロス、下地から剥離した砂壁、繊維壁などは、剥がす、またはガードシーラー塗りなど処理が必要です。
※シリコン塗料の上には塗れません。
その他にも、「この壁は?」と思ったら迷わずメールやLINE、フリーダイヤルでお聞きください。さまざまなケースに合わせて詳しくご説明します。
プロに相談するとビニールクロスや砂壁などは剥がしてから塗ると言われたのですが?
基本的には剥がさなくても塗れます。
しかし、特殊加工・防汚コーティングされたビニールクロスや、汚れ・カビがある壁は、剥がす、またはガードシーラー塗りなど処理が必要です。
壁紙について
上記の様に痛みがひどい場合や、布や紙素材の壁紙の場合は、剥がして塗ることをおすすめします。
砂壁について
霧吹きなどを使い、水で湿らせた箇所が溶けたり、簡単に深く抉れる場合は剥がす必要があります。
砂系の壁のうち、水をかけて下地のあたりから剥がれる壁は、漆喰を塗っているときに水分を吸って剥がれてくることがあります。剥がれないことを確認すれば塗れます。
Q :『専用下塗り材』はどんなときに塗るんですか?
『専用下塗り材』は漆喰の配合を変えたもので、仕上げの本格漆喰の乾き方を調整するためのものです。また、下地の凸凹を整えることで仕上がりを良くします。
Q :賃貸物件です。漆喰を塗ると原状回復はできないですか?
原状回復は下地ごと壊してやりかえないとできません。
賃貸物件の場合は大家さんに許可を取ることをオススメします。また、店舗の場合は居抜きと言って復帰する必要がないケースも多いです。
契約内容がどうなっているかを確認してください。
原状回復が必要な場合には下地を新たに仮設で作って退去時に撤去するのがよい方法です。
Q :天井を塗るのは難しいイメージがあるのですが、自分でできますか?
天井を塗るコツは、コテの持ち方と足場(脚立)の高さです。
適した高さ、塗りやすい姿勢であれば天井は、初心者の方でも「障害物がないから塗りやすい」と言っている方も多いです。
Q :漆喰を天井に塗ったら落ちてきませんか?
基本的に落ちることはほとんどありません。
ただし下地処理を飛ばしていた、構造上不安定な場所に塗った、
完成後に大きな揺れなどがあった場合には剥がれる可能性はあります。
Q :カビが生えてしまったところをキレイに塗りたいのですが?
カビを除去し、ガードシーラーを塗ってから塗りましょう。
カビの根は深く、除去剤を使って除去しても菌が残っています。菌が残っていれば、いくら漆喰と言えど、乾いた後にカビが下からジワジワと出てくることがあります。ガードシーラーを塗ってカビが出てこないように覆ってから塗ってください。
Q :ヤニ・油染みの壁に塗ってキレイにしたいのですが?
まずは汚れを掃除でキレイにしてから作業を進めてください。
Q :塗った後、失敗したらどうしたらいいですか?
漆喰は二酸化炭素との反応によって固まるまでに時間があります。
固まる前にコテなどで修正してください。
乾いた後であれば、サンドペーパー#600~#800あたりで段差を削って修正してください。
それでも納得いかない場合は、『専用下塗り材』を使い、壁一面を上から塗り直しましょう。
Q :塗った後、シミが出てきたんですがどうすれば良いですか?
ガードシーラーを塗り、仕上げに漆喰を塗ってください。
自然素材では、ヤニ、カビ、シミや汚れは、止めることができません。ガードシーラーをしっかり塗って出てくるのを止めたあと、もう一度漆喰を塗ればキレイになります。
Q :到着した材料の色が思っていたより濃いのですが
漆喰はペンキとは違って乾くと色が薄く変わります。
練った状態では色が濃い状態になっているので心配であれば何かに塗って乾いた状態を確認してみてください。
もしも、こちらの手違いで送られてしまったものはすぐに交換させていただきます。
Q :せっかくキレイに塗った壁が汚れたらどうしよう
何か擦った汚れ程度であれば消しゴムで擦ると消えます。
コーヒーなど食べ物の染みは台所用漂白剤(キッチン○イターなど)で汚れが落ちます。
薬品など、どうしても落ちない汚れはサンドペーパーなどで削って、残って保存している漆喰を上から塗りましょう。そのあと塗った場所と塗っていない場所の継ぎ目をサンドペーパーで削ると目立たなくなります。
Q :塗った後、漆喰壁の掃除はどうしたら良いですか?
漆喰の壁は静電気が起こらず、ホコリや花粉、汚れがつきにくいです。
基本的にあまり掃除をしなくても、静電気を起こさないため、ホコリや花粉などはくっつかず、床に落ちます。掃き掃除、拭き掃除などしたい場合は、塗って1週間くらい経ってからできます。塗ったあとすぐは、固まりきっておらず、壁を傷つけることがあります。