漆喰・珪藻土DIYを始めるには?施工前に決める5つのこと

漆喰・珪藻土DIYを始めるには?施工前に決める5つのこと

「自分で漆喰を塗ってみたい!」

そう思って調べ始めたものの、


「漆喰と珪藻土、どっちを選べばいい?」
「今の壁にそのまま塗れる?」
「どれくらい材料が必要?」
「道具は何を揃えればいい?」

など、分からないことが次々と出てくる方も多いのではないでしょうか。

漆喰・珪藻土DIYを始めるときは、いきなり材料を注文するのではなく、順番に確認していくことが大切です。


この記事では、ロハスウォールの漆喰・珪藻土でDIYを始めるまでに決めておきたいことを、5つのステップでご紹介します。

まずはこの順番で確認していきましょう。


STEP1|漆喰・珪藻土のどちらを塗るか決める
STEP2|色と仕上がりを決める
STEP3|塗りたい場所と下地を確認する
STEP4|塗る面積と必要量を確認する
STEP5|必要な材料・道具を揃える



STEP1|漆喰・珪藻土のどちらを塗るか決める


まず決めたいのが、仕上げに使う材料です。

ロハスウォールでは、

・本格漆喰
・高級カキ本格漆喰
・珪藻土(細かめ)
・珪藻土(粗め)

をご用意しています。

「自然素材にこだわりながらコストも考えたい」
「よりきめ細かな仕上がりにしたい」
「湿気やニオイが気になる」
「珪藻土らしいラフな質感にしたい」

など、重視するポイントによって選択肢が変わります。

それぞれの違いについては、別の記事で詳しく比較しています。

→ 本格漆喰・高級カキ本格漆喰・珪藻土の違いを見る


STEP2|色と仕上がりを決める


材料と下地を確認したら、次は完成したお部屋をイメージしてみましょう。

同じ漆喰・珪藻土でも、色やコテの動かし方によってお部屋の印象は変わります。

例えば漆喰の白系でも、明るい白とやわらかい色味では、実際のお部屋で見たときの印象が異なります。

また、

・できるだけフラットに仕上げる
・コテ跡を残す
・模様をつける

など、塗り方によっても表情を楽しめます。


色は実際のお部屋で確認するのがおすすめ

画面で見る色と、実際の壁で見る色は同じとは限りません。

自然光の入り方や照明、床・家具など周囲の色によっても見え方が変わります。

迷った場合は、カラーサンプルを実際に塗る予定のお部屋で確認してみてください。


→ 漆喰・珪藻土のカラーサンプルを見る



STEP3|塗りたい場所と「下地」を確認する



仕上げ材を考えるのと同時に確認したいのが、現在の壁が何かです。

住宅でよくある下地(現在の壁)には、

・石膏ボード
・ビニールクロス(壁紙)
・砂壁類
・ベニヤ・合板
・モルタル・コンクリート

などがあります。


※新築やリフォーム工事中は石膏ボードの上に塗ることが多いです。

漆喰・珪藻土をきれいに仕上げるためには、それぞれの下地に合わせた下地づくり(下処理)が必要です。

例えば、継ぎ目やひび割れへの処理、シミ・アクへの対策、下地の状態の確認などがあります。

「漆喰を塗る」ことだけに目が行きがちですが、仕上がりを支えているのが、その前の下地づくりです。


まずは「自分が塗ろうとしている壁は何でできている?」というところから確認してみてください。


→ よくある下地と下地づくり(下処理)について


STEP4|塗る面積と必要量を確認する

 

材料を注文する前に、どこからどこまで塗るのかを決めましょう。

・塗る部屋
・壁だけか、天井も塗るか
・おおよその施工面積

を確認します。


「6畳の寝室の壁だけ」
「リビングの壁と天井」
「洗面所だけ」
「家一軒まるごと」


では、当然必要になる材料の量が変わります。


どれくらい必要か分からない場合は?

ロハスウォールでは、施工面積から必要な仕上げ材の量を確認できる「必要量シミュレーター」をご用意しています。

施工する面積(塗る場所の総面積)が分かっている方は、こちらを参考にしてください。


→ 仕上げ材の必要量シミュレーター


また、6畳程度のお部屋からDIYを始める方には、必要な材料や道具をまとめたパッケージもご用意しています。

→ 6畳部屋用スターターパッケージを見る


STEP5|必要な材料・道具を揃える

最後に、施工に必要なものを準備します。

漆喰・珪藻土DIYでは、仕上げ材だけ購入すれば施工できるとは限りません。


下地の状態によっては、

・ガードシーラー
・専用下塗り材
・ファイバーテープ

などの下地づくりに必要な材料を使用します。


また、施工には、

・コテ
・盛り板
・ひしゃく
・養生用品

などの道具も必要です。


「何を買えばいいのか分からない」という場合は、次のをご参考ください


→漆喰・珪藻土を塗る前に必要なもの|養生・下地処理をチェック



初めてのDIYで不安な方は、塗り方から学べます


「必要なものは分かったけれど、本当に自分で塗れるかな?」

そんな方には、ロハスウォールの「家一軒まるごと塗り壁DIY教室」もあります。

実際に漆喰・珪藻土を使いながら、養生や下地づくり、コテの使い方など、DIYに必要なことを学んでからご自宅の施工を始めることができます。


→ 家一軒まるごと塗り壁DIY教室について


DIYするか、施工を依頼するか迷っている方へ

「自分で塗ってみたいけれど、家全部は大変そう」

「天井や広いリビングだけはプロにお願いしたい」

など、DIYと施工依頼で迷うこともあると思います。


ロハスウォールでは、DIYだけでなく、インストラクター派遣やメーカー施工も行っています。

お住まいの広さや施工範囲、DIYでどこまで挑戦したいかに合わせて検討してみてください。


→ メーカー施工について


迷ったら、まずは「今の壁」を確認してみましょう

漆喰・珪藻土DIYでは、最初からすべてを決める必要はありません。


まずは、

「どの部屋を塗りたいか」
「今の壁は何でできているか」

を確認するところから始めてみてください。


そこから材料、色、必要量、道具と順番に決めていけば、DIYの準備が見えてきます。

ロハスウォールでは、材料選びから下地づくり、塗り方まで、漆喰・珪藻土DIYに役立つ情報をこれからもご紹介していきます。


 漆喰・珪藻土のロハスウォール|有限会社 辻建材


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