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「漆喰と珪藻土、どちらを選べばいい?」
材料の違いを調べてみても、性能や成分の説明がたくさん出てきて、かえって迷ってしまうことがあります。
そんなときは、
「今のお部屋で何が気になっている?」
「どんな壁にしたい?」
というところから選んでみませんか?
この記事では、ロハスウォールでよくいただくお悩みをもとに、材料選びの考え方をご紹介します。
・湿気が気になる
・生活臭やペットなどのニオイが気になる
・できるだけきれいに仕上げたい
・自然素材にはこだわりたいけれど、費用も抑えたい
同じ家の中でも、お部屋によって選ぶ材料を変えることもできます。
それぞれ見ていきましょう。
・海や山の近くで湿気が気になる
・洗面所など湿度が高くなりやすい場所に塗りたい
・とにかく湿気への対応を重視して材料を選びたい
こういった場合、ロハスウォールの「珪藻土」と相性が良いです。
ロハスウォールの漆喰にも調湿性がありますが、湿気への対応をより重視する場合には、より調湿性の高い珪藻土がおすすめです。
※ロハスウォールが製造する漆喰と珪藻土を比較した場合です。



珪藻土の調湿性を取り入れながら、漆喰に近いなめらかな質感に仕上げたい方に向いています。
「珪藻土は使いたいけれど、ザラザラした壁は好みではない」という方におすすめ。



粒子の表情を活かした、ラフで自然素材らしい壁に仕上がります。
コテ跡を残した仕上げとも相性がよく、塗り壁ならではの質感を楽しみたい方におすすめです。
・玄関やトイレ、キッチンなどのニオイが気になる
・ペットと暮らしている
・生活臭がこもりやすい
ロハスウォールの漆喰・珪藻土には、ニオイ成分を吸着する性質があります。
そのため、ニオイが気になる空間にも使用されています。
ロハスウォールの珪藻土は、本格漆喰に珪藻土を加えて作っています。
そうすることで、漆喰の持つ消臭、調湿への働きかけをより良くしています。
もちろん、本格漆喰や高級カキ本格漆喰にも同様の性質はあるのですが、
より良い性能のものを選びたい、という方には珪藻土がおすすめです。
調湿性・消臭性をより重視したい = 珪藻土が候補
費用対効果の良い材料を選びたい = 本格漆喰が候補
きめ細かく整った仕上がりを重視したい = 高級カキ本格漆喰が候補
【メーカーからのひとこと】
トイレや玄関などは面積が比較的小さいため、機能だけではなく「どんな雰囲気の空間にしたいか」も一緒に考えるのもおすすめです。質感や色選びが影響します。



・シンプルで整った壁にしたい
・コテ跡をできるだけ目立たせたくない
・きめ細かな仕上がりが好き
・仕上がりの美しさを重視したい
このような方には、高級カキ本格漆喰がおすすめです。
本格漆喰にカキ殻粉末を加えており、伸びがよく、フラットな仕上がりを目指しやすい材料です。
【メーカーからのひとこと】
「完全にコテ跡のない壁」になるという意味ではありません。
塗り壁には手仕事ならではの表情がありますが、その中でも、より整った仕上がりを目指したい方におすすめしています。



・できるだけ自然素材を使いたい
・家の広い範囲を塗りたい
・材料費も考えながら選びたい
・本格的な漆喰を使いたい
このような方には、本格漆喰が選択肢になります。
ロハスウォールの本格漆喰は、
・消石灰
・石灰石粉
・海藻のり
・水
でつくられた自然素材100%の漆喰です。
珪藻土や高級カキ本格漆喰と比較すると価格を抑えながら、本格的な漆喰壁をつくることができます。
画面で見る色や質感と、実際のお部屋で見る印象は異なることがあります。
特に、
・自然光
・照明の色
・床の色
・家具
によって壁の見え方は変わります。
「だいたい候補は絞れたけれど、最後まで迷う」
という場合は、カラーサンプルを実際のお部屋で比べてみてください。
| こんなことを重視したい | 材料の候補 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| 湿気への対応をより重視したい | 珪藻土 | ロハスウォールの漆喰と比較して、より高い調湿性を重視する方に |
| 湿気対策+なめらかな質感 | 珪藻土(細かめ) | 漆喰に近い、なめらかな仕上がり |
| 湿気対策+自然素材らしい質感 | 珪藻土(粗め) | ラフで塗り壁らしい表情を楽しみたい方に |
| ニオイへの対応をより重視したい | 珪藻土 | 調湿性・消臭性をより重視して選びたい方に |
| きめ細かく、整った壁に仕上げたい | 高級カキ本格漆喰 | コテ跡が目立ちにくく、フラットな仕上がりを目指しやすい |
| 自然素材にこだわりながら価格も重視したい | 本格漆喰 | 自然素材100%の本格的な漆喰を、広い範囲にも取り入れたい方に |
※上記はロハスウォール製品の中で比較した場合の選び方の目安です。お部屋の状態や仕上がりの好みによって、おすすめする材料は異なります。
※高級カキ本格漆喰は「完全にコテ跡のない壁」になる訳ではありません。コテ跡はつきますが、本格漆喰や珪藻土と比べてあっさりした仕上がりの材料となります。
材料を選んだあとに大切なのが、塗る予定の壁の下地です。
石膏ボード、ビニールクロス、砂壁、ベニヤなど、現在の壁によって必要な下地づくりが異なります。
これからDIYの準備を始める方はこちらもご覧ください。